門柱

グレーと黒が基調の、シンプルなエクステリアが完成しました

建物と同じタイル貼りの門柱は、主張しすぎることなく景色に溶け込みます。

門柱の前にあるアクセントの控え壁は、溶岩石のタイルを貼り、ボーダー状に切り出した模様を活かして、縦横交互に組み合わせることでリズムをつけました。

花壇のピンコロ石も黒で統一して、落ち着いた風格のある門周りに仕上げました。




門周り
階段


玄関へのアプローチとなる階段には、門柱と同じ溶岩石を使用しました。

蹴上げを、踏み面になる面から5cm凹ませて、シャープなエッジのラインが出るようにしています。

また、蹴上げの色を濃くすることで、階段上になっていることが、色で視覚的にわかりやすくしています。

このような玄関ポーチの形状にしたい時は、建物の計画段階での打ち合わせが必要です。



ベネチアンモザイク


駐車スペースの床のデザインも、モノトーンで仕上げました。

グレー系だけですが、素材や仕上げを変えるだけで、面白い印象の仕上げになります。

生コンでコンクリートを打設する際に、乾く前に表面を洗って、中の砂利が見えるように洗い出した、コンクリート洗い出し仕上げと、乱形のモザイクタイルのヴェネチアンモザイクタイルの組み合わせ。
ポイントになるのが、その間にライン上に並べた、黒色のピンコロ石です。
境目をはっきりと強調して、空間を引き締める効果があります。


グレーだけでも、素材が違えばこんなに違う表情になるんですね

イメージパースよりも実物の方が断然かっこいいエクステリアになりました。





パース
イメージパースはこんな感じです♪