コッツウォルズ イメージ



イギリスの街、ロンドンを紹介してきましたが、今回はイギリスの田舎、コッツウォルズ地方をご紹介したいと思います。
ロンドンからバスで2時間位走ると、景色がガラリと変わり、畑や羊を放牧しているような低い丘ばかりになります。コッツウォルズとは『羊の丘』という意味なんだそうです。畑も、一面菜の花畑になっていて、丘全体が黄色になって素晴らしい眺めでした。
そして、コッツウォルズと言えば蜂蜜色の明るい石で積んだ壁や家ですね。同じ色、形の家の連続で出来た街並みは、古いながらとても美しくて圧倒されてしまいました。




菜の花の丘
菜の花の丘 藤の花 石のようになった木の舗装 ドライストーンウォールにセダム ドライストーンウォール
自然な壁面緑化 建物の玄関 プライベートガーデン 街の中の小さい町 坂の上の町



コッツウォルズ地方の石積みの壁は『ドライストーンウォール』と呼ばれています。
その名のとおり、『乾いた石の壁』という意味ですが、この壁にはセメントが使われていません。
長い間壊れずに使われ続けているのを見ると、職人の技術の高さが伺えますし、地震のない国なんだと改めて感じます。石の隙間からセダムが自生しているのもいいなと思いました。

家を見ても、どれも細かいところまで丁寧な細工がしてあります。
新しいものを作るのではなくて、古いものを修理しながら大事に使うことが、こんなにも美しい景観につながるのだと考えさせられました(~_~;)

ちなみに、コッツウォルズ地方に行く観光客は日本人が一番多いそうです。
日本人は綺麗な街並み、古い町並みがすきなんですね♪



次回は世界一のガーデニングの祭典、チェルシーフラワーショーについてです☆